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株価指数先物取引の仕組みについて
先物取引は売買をあらかじめ約束事として取り決めます。ですので、約束事であると
いう点では、日経225オプションも同じですが、中身が若干異なります。
先物取引の約束ごととは、予め決められた期日に、現物=原資産を代を支払って受
け取るか、現物を受け渡して代金を受け取るという約束です。例えば日経225先物
2009年3月限を1枚9000円で買い建てたと仮定します。
これはどういう意味かといいますと、日経225という現物(株式)を2009年の3月の
期日に代金を支払って、受け取る約束をしたことを意味します。
先物には、現物の代金を算出するための「倍率」が決められます。そして、日経225
先物の場合は倍率は1000倍と非常に大きなものとなっています。また、先物取引
の単位もオプション同様に1枚、2枚という形で数えます。
日経225先物は、あくまで「指数先物」ですから、実際には現物の受け渡しは行われ
ない代わりとして差金決済が行われます。ちなみに差金決済とは、反対売買によって
最初に建てたポジションを解消することをさします。
ですので、もし、期日までポジションを保持した場合は、SQ(特別清算指数)によって
差金決済されることになります。もし、仮に差金決済で利益が出れば、その利益金が
取引口座に残りますので必然的に利益がつみあがります。
しかし、反対に損失であれば、その損失金額が取引口座から差し引かれることになり
ますのでこの点に関しては十分注意する必要があります。
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テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー
tag : 日経225オプション
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